投資で気になるのは?太陽光発電の年間発電量

太陽光発電投資をする場合、収益を出すには発電量が重要であり、年間発電量を上げることで収益を増やすことが期待できる。ここでは、どれ程の売電収入が見込めるかといった算出方法と、年間発電量を増やすポイントを紹介する。

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太陽光発電の年間発電量は?

太陽光発電投資は、固定買取制度により電力を20年間固定価格で電力会社に買い取ってもらうことができる。そのため不動産投資のように買い手が見つからない不安もなく、株式投資のように値動きによって大きく損をするリスクもない。

あらかじめ年間発電量の予測さえ立てておくことで、20年という長期にわたる収益の見込みを投資前に把握することができる。

年間発電量を算出する計算式は次の通り。

年間発電量=年間日射量×太陽光発電システムの容量×損失係数÷平均日射強度

年間日射量は、NEDOの日射量データベースから割り出すことが可能である。しかし、太陽光発電の方位角と傾斜角によって差が出ることがあるので、目安として捉えておくと良い。

太陽光発電投資の売電収入はいくら?

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売電収入は、下記の計算式で算出できる。

売電収入=売電単価×発電量

あるいは、太陽光パネルの合計容量から算出することも可能である。

太陽光パネルの合計容量 ×1100×売電単価=初年度の年間売電収入

メンテナンス費用の具体的な金額など、実際にその状況になってみなければわからない金額も存在する。太陽光発電による投資は長い期間をかけて行うようになるため、試算する際に希望的観測による楽観的な計算はしないほうが良い。

多少厳しい状況になった場合に、ランニングコストを払い続けられるかも考えておくべきである。

年間発電量を増やす方法は?

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太陽光発電は日照時間などで発電量が左右されるので、パネルになるべく長く日が当たるようにしておくべきである。

例えば北海道には梅雨のないので、比較的安定した発電が見込める。地域や場所によって異なるので、これから土地を購入する場合には候補地の気候を調べてみると良い。

また、南向きにパネルを設置したり傾斜角をつけたりすることで、より効率的に太陽光を取り込むことができる。

さらに、定期的にメンテナンスを行い、パネルを正常な状態で保つことも大切だ。迅速に対応してくれるメンテナンス業者を選ぶことをおすすめする。

年間発電量を意識した太陽光発電投資を!

太陽光発電投資は、売電単価が20年間変わらないので、具体的にどれくらいの収益が見込めるかを計算しやすい。売電収入はあくまでも目安にすぎないが、収益の予想ができれば投資費用を回収できる期間もシミュレーションしやすい。

長期にわたる投資計画なので、正確な情報を集めてあらかじめ不安要素をなくしておくことが大切だ。その上で十分に吟味し、投資すべきである。

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