1．タワー高さ
　　風は高い場所ほど強い風が吹きます。当社JW330のタワーは高さ36ｍで、安定した発電量を確保しています。

2．連系負担金
電力連系負担金は、場所により金額が異なりますので、個別にお問い合わせ下さい。

3．その他ランニングコスト
　　
　　①メンテナンス費用、年2回の定期点検、約100万円/年間（4年目以降は約180万円/年間）。
　　②風力発電設備保険、自然災害、故障、対人、対物、売電補償
　　　　保険料約82万円～/年（保険会社との直接契約、設置場所や発電量等により、保険金額が異なりますので詳しくは保険会社にお問い合わせ下さい。)
　　③ＳＣＡＤＡシステム、24時間遠隔監視システム
　　　　使用料約10万円/年（通信費年間24,750円別途）

　　④土地は22年間の地上権設定契約、地代は400万円（年額18.2万円）一括


　その他ご不明の点は、お気軽にお問い合わせ下さい。

JW330風力発電システム一式
PCS,LCLフィルター、コントローラー
受変電設備（日本製）
ブレードRFRP
基礎
36mタワー
SCADAシステム
フェンス

風力発電所標識

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